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2007.9 野生キノコ講習会

↑左から、ナラタケモドキ、ササシメジ(仮称)、ツエタケ、ウスヒラタケ

ハイカグラテングタケ

傘に粉(ツボが小さくひび割れて粉のようにな
っている)がビッシリ!かなり大きいキノコなので、山で出会うとドキッとします。

 カラカサタケ

こちらも大きなキノコ。可食。フライにすると美味しい模様です。傘の点々模様が可愛らしい〜。


シロオニタケ&コシロオニタケ

シロオニタケの傘に着いているイボ(トゲ
トゲ)は落ちやすい模様。
コシロオニタケは根本が紡錘形で、傘がイ
ボイボ。


サンコタケ

臭い〜、鼻が・・。


オニイグチ

腐っている!?と思いきや、あれれ??
薄い皮のようなものを剥いたら、綺麗なキノコ
が出てきました。
とても食べられるキノコには見えません。


ハナガサイグチ

まだまだこの綺麗なオレンジ色のキノコが
山に出ています。


ベニナギナタタケ

可食ですが、似たような猛毒キノコがあるの
で要注意!


ムラサキアブラシメジモドキ

ヌメリのあるキノコなので、地元ではヌラリン
ボウとか、ヌメリンボなどと呼ばれています。


ナラタケモドキ

蕎麦屋では重宝するキノコ(!?)という
話を聞いたのですが、ナラタケのほうが数
倍美味しいような・・。
茹でたら真っ黒になりました。


チチタケ(ビロードタイプ)

傘の表面が美しすぎて、山で出会ったらドキ
ドキするキノコです。味も◎


ホコリタケ

中が真っ白なうちは可食。はんぺんみたい
でした。


カヤタケ

図鑑で確認したら、可食!とのこと。
何故かずっと毒キノコだと思っていました。


ワタカラカサタケ

綿くずのような鱗片が傘や柄に見られる
キノコ。


イロガワリベニタケ

傷つくとキノコが赤変→黒色になります。


サマツモドキ

傘には赤褐色の小さな鱗片がビッシリ。
ヒダは黄色で、2つの色が重なり、とても綺
麗な色味になっています。

 ドクカラカサタケ

見た目が可愛らしいけれど、危険><
毒キノコです。

 クロハツ

肉は傷つくと赤変→黒変。今までは可食とされてきましたが、猛毒菌も発見されているので食べないようにしましょう。


シロタマゴテングタケ

こちらも猛毒!!美しいキノコで、つい手に
とってみたくなりますが、見るだけにしましょう。

 セイタカイグチ

柄のアミアミがかなり印象深い!
しかも、柄はトロッとしていて、汁物にすると
美味しいそうです。
来年は食べてみよう☆

アシナガイグチ

柄がとても長いイグチです。傘が取れやすい
ので、山から完璧な姿で持ち帰るのが難しい・・。

 キヒダタケ

ヒダがあるのに、イグチの仲間!胞子の形
を見ると、イグチの仲間だと納得できるそう
です。(マニア向けキノコ?)

 ナスコンイッポンシメジ

見た目100点満点の美人キノコ。
一度は山で出会ってみたい♪
なかなか出会えないキノコですが、
今年は何故かあちこちで確認されました。


クサウラベニタケ

このキノコが出ると、秋だなぁ・・という感じがします。既に、福島ではこのキノコによる食中毒事件発生!


クチベニタケ

頭部の赤色が可愛い〜。
また、軟骨のような偽柄が不思議な感じ。
宇宙船っぽいです。

※その他沢山のキノコが確認されました!

2007年9月9日 〜講習会で採集されたキノコ〜

ツエタケ/ミヤマイロガワリin川内/ハナガサイグチ/アシナガイグチ/セイタカイグチ/キヒダタケ/ニガイグチモドキ
キイロイグチ/ミドリニガイグチ/チチアワタケ/ヌメリイグチ/シロオニタケ/ハイカグラテングタケ/コシロオニタケ
シロオニタケ/フクロツルタケ/コテングタケモドキ/チチタケ(ビロードタイプ)/タマゴタケモドキ/ドクツルタケ/シロタマゴテングタケ
カバイロツルタケ/コタマゴテングタケ/ワサビカレバタケ/モリノカレバタケ/ヒロヒダタケ/ワタカラカサタケ/アカアザタケ/
イロガワリハツ/ホコリタケ/ナラタケモドキ/カバイロホウライタケ/カラカサタケ/ムラサキアブラシメジモドキ/ウラムラサキ
ササシメジ(仮称)/クサウラベニタケなど

備考
8月の残暑を引きずり、まだまだ秋にはほど遠い気温・・。山には色々なキノコが出ていますが、プロキノコハンターの狙い目となるものは無い!ということでした。
でも、白、オレンジや黄色、ピンク、紫、紺色etc色とりどりのキノコが採取されて、大満足です♪

講師・参考文献

講師:あぶくま菌類研究会・会長 奈良俊彦先生

日本のきのこ(山と渓谷社)/東北のキノコ(日本菌学会東北支部編・無明社出版)/
きのこ(山と渓谷社)/北陸のきのこ図鑑(池田良幸著・橋本確文堂) /原色日本新菌類図鑑1・2

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